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twitterとかでぼやくと、フォローされてる人に見られちゃうよなー。
でも不特定多数には見てもらいたいけど、見てる人がわからないほうがいいよなー。
ってグチ的なものを描くにはブログがやっぱりちょうどいいんだとか思った。
それにtwitterじゃ長文できないですしねｗ

ちまちまとコミケ用の販促類、スペース番号描いたやつとか、プライカードとかそういうのですね。
以前は作ってなかったものをつくらなくてはいけなくなったと、個人的に思うのが1点あるんですよ。
それがR-18のアピールというかそういうものとかですか。
本の表紙に[成人向]と記載しておけばOKだったものではあるんですが、ここ数年の動向やら例の件とか含めて考えると。
区分けをサークル側もしていかないといけないんだよなと。
わかりやすく言えば、レンタルビデオショップ（最近じゃレンタルDVDショップとかいうのかしら？）の暖簾だったり。
ゲームショップのCERO Zの売り場であったりとかですか。

サークル側もそういった意思表示として、「18歳未満の閲覧および購入はできません」と掲示していく必要がでてきたんだなぁと。
配置うんぬんはもう仕方がない事ですから、書店でたとえるなら絵本の隣にアダルト雑誌があってさらに隣に少年誌がならんでるとか、雑多にはなってしまう。
じゃもう、その棚ごとに分けていくしかないとかそんなお話。

もっと厳しくしんどく、場合によっては制限が強くしかれることが出てくると、あたしら絵を描くのが好きで見てもらうのが好きでって、人種はやれることがつまらない事しかできなくなるって。
(´・ω・)　それってなんとも寂しいお話です。

と、たまには真面目なこともぼやいてみたかったり。
ほんとたまにはねｗ

pixivだったり都のアレだったり、色々考える事が多いなとは思うところですが、もちっとふんばっていきたいです。

1. 2011/08/12(金) 04:30:22|
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